記号や語彙の直し方ではなく、その手前の「書き手の不在」から手をつける。
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SkillClaude
読み込むだけで働く
JP日本語特化
英語向けの助言とは別物
OSS
分析のドキュメントごと公開
What
何を直すか
表面に出てくるAI臭には、いくつか決まった形があります。スキルは、まずそれを検出して直します。
- 全角ダッシュ ── を、コロンや読点、改行に置き換える。
- 中黒でだらだら並べた3項目を、「と」や「や」でつなぐ。
- 「解像度」「本質」のような、AIが好んで撒く語を減らす。
- モノを主語にした翻訳調(データが語る、思想が結実する)を、誰が何をしたかに書き換える。
- 「○○は△△だ」という命題型の見出しを、ふつうの名詞に戻す。
ただ、記号を直すだけでは臭いは消えません。だからスキルの本体は、症状の一覧ではなく、その手前の問いにあります。自分は何を言いたいのか。誰かが反論できる具体があるか。そこを埋めないと、きれいに整った無内容になるだけです。
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白状すると、このdaichi.aiの日本語も、このスキルの考え方を通して書いています。作ったものの説明も、経歴も。自分で作った物差しで自分の文章を測るのは、けっこう気まずい。それでも、AIに書かせた顔をした文章を自分の名前で出すよりは、ましだと思っています。
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